カフェ・サンキエム〜エジプト学・考古学/チェロ/IT
Egyptology, Archaeology, Violoncello, IT..etc,etc...
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お店です。75005 Paris
Rue Saint-Jaques,5eme Paris
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★いらっしゃいませ!★
Café(BBS)復活!!!
お気軽に
お立寄り下さい。

cafe

♯Boissons chaud & froid
Café・・・1.80E
Café Double・・・2.00E
Café Creme・・・2.00E
Chocolat chaud・・2.20E
Coca・・・2.10E
Orange・・・2.20E

♯Bier, Sake
1664・・・1.80E
Lefe・・・2.40E
Hoegaarden・・・2.40E
Sake (いいちこ)・・・3.20E

♯Vin du Chois
Rouge,Blanc,Rose
par verre/bouteil
Sincere・・・4.20E/12.60E
Cote du Rhone 3.8E/10.9E
St Emillion 4.40E/14.80E
Bordeaux・・・3.80E/9.80E
Risling・・・4.00E/11.80E
Province・・ 3.60E/10.20E
Tourenne・・・3.20E/8.80E
Vin chaud・・・4.00E



♯Cocktails
God Father ・・・4.00E
Balalaika ・・・4.00E
Margarita ・・・4.00E
Caipirinhas ・・・4.00E
Daiquiri・・・4.00E
Mojito ・・・4.00E
Bloody Mary ・・・4.00E
Gin fizz・・・4.00E

♯Whisky
Lasty Nail ・・・15.00E
Ballantine's 17old・20.00E
余市・・・15.00E
TABAC
◆葉巻・お煙草あります◆
malboro6


Merto:Saint-Michel
RER: Luxembourg
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☆またのお越しを☆
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今回の旅は(アンデルセンの童話やロイヤルコペンハーゲンの陶器もそうですが)何といっても自分的には三時代法(石器時代・青銅器時代・鉄器時代)を確立し、先史考古学の基礎を築いたデンマークの考古学者、クリスティアン・トムセン(1788-1865)の収集品を見る事が最大の目的。トムセンは北方古物博物館と民族学博物館その他の監督を兼任しており、博物館はエジプト・メソポタミアなど地中海近東の大文明のものも含め多くの世界的民族資料を収集。三時代法を記した彼の著書「北方古代学入門」(Ledetraad til Nordisk Oldkyndighed.1836)は、ドイツ人の医者で日本に来日した有名なシーボルトの息子でオーストリア大使館外交官として明治初頭に来日し、「考古説略」を著したHeinrich Sieboldによって日本にもたらされ、現在東京国立博物館に所蔵されている話、三時代法はトムセンの弟子ヴォーソーにより実証され彼の貝塚研究がアメリカの学者を刺激しひいては日本考古学の始まりとされるエドワード・モースの大森貝塚発見に繋がったという佐原真氏の興味深い記述を発見。詳しくはこちらから。註:下線は星野達雄氏の御指摘により訂正。

 コメント一覧 (2)

    • 1. 星野達雄
    • July 04, 2008 18:13
    • 「北欧考古学入門」という書物はありません。「北方古代学入門」(Ledetraad til Nordisk Oldkyndighed.1836)の誤りでしょう。文中の(1818)という数字も削除した方が良いでしょう。王立博物館という総合博物館は19世紀後葉に国民博物館が設立されるまで存在せず、トムセンは「北方古物博物館」と「民族学博物館」その他の監督を兼任していただけで、前者の設立も1841年のことです。最初に日本にもたらされた前掲書はそのドイツ語版で、寄贈者も著名なP.シーボルトではなく(しかも彼はオランダ人ではなくドイツ人)、その息子でオーストリア大使館外交官として明治初頭に来日し、「考古説略」を著したHeinrich Sieboldです。なおハインリヒはJ.J.A.ウォルソーと文通を交わしていました。トムセンとウォルソーについては拙訳と拙稿をご覧ください(LQ-16,-17巻)。付記しておくならば、19世紀半ばまではArchaeologieとは古典古代研究のことでした。
    • 3. 店主
    • October 31, 2008 19:54
    • 星野達雄様:お返事遅くなりました事深くお詫び致します。コメント大変ありがとうございます。専門的な観点からの御指摘大変感謝しております。一応、角田文衛氏などの記述を参考にしたのですが、こちら手元で参照出来る資料は古いもので数に限りもあり、私の見落とし等による不行き届きでした。角田氏によると1818年は遺物を三時代に配列した年だそうです(世界考古学事典上、平凡社1979年797頁)。この辺りの分野にも今後関心を持って更に勉学を続けたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

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